多汗症とは、気温や運動に関係なく汗を多くかく疾患です。
好発部位は手掌、足底、腋かです。
治療は水道水に患部を浸し、弱い直流電流を患部に流すことによりエクリン汗腺からの発汗を抑制します。
通常弱い電流から行い、病状により電流を強くしていきます。
1週間に1回〜2回程度の頻度で治療を行います
早ければ2・3回の治療で効果が現れますが、数回繰り返さないと効果が出にくい方もおられます。
重篤な副作用は通常ありませんが、治療中ピリピリする等の刺激感があります。急に手や足を離すと、ビリッと強い衝撃を受けることがありますので注意が必要です。
治療を繰り返しているうちは症状が軽快しますが、治療を中止すると再発することが多いです。そのため継続的に治療が必要です(症状が落ち着けば、治療の間隔をあけることができます)
当院では手掌、足底、腋か(わきの下)のイオントフォレーシスを行っております。
下の写真は手にイオントフォレーシスを行っている写真です。
健康保険での診療が可能です。
処置点は220点です。
3割負担の場合で660円です。
そのほかに診察料がかかります。(3割負担の場合、初診810円、再診210円がかかります)
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