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【コラム】蚊の過敏症

大人だと『蚊に刺された程度』という言葉にもあるように軽いものの代表である蚊による虫さされ。
ところがお子さんによっては、蚊に刺されただけなのにあたかも蜂に刺されたかのようにパンパンに腫れあがることがあるんです。
これは蚊の唾液に対する過敏症(一種のアレルギー反応)です。
(ちなみに蚊は、動物を刺して血を吸いますが、吸っている間に血が固まってしまわないために血を固まりにくくする抗凝固作用のある唾液を注入して、血を吸い上げます。その唾液に反応して痒くなります。そのため、いったん唾液を注入されたら、吸い終わるまで吸わせたほうが注入した唾液も吸い上げるので、最後まで吸わせたほうが痒くなりにくいといわれています。)

いわば、大人なら大したことがないのは分かっているので、適当にあしらっているものを、お子さんによっては大変なことがおきたと勘違いして反応してしまうことにより起こります。
対策は・・・。
とにかく虫よけです。
虫よけスプレーをして、そのうえで蚊取り線香をたくくらいするほうがいいかもしれません。
とはいえ実際には刺されてしまいますよね(^^)

その時は、すぐに虫さされの薬を塗ることです。
蚊による虫さされでパンパンに腫れてしまうのは、いわば連鎖反応が起こってしまうからなんですよね。
だからできるだけ早く薬を塗ることによって、この連鎖反応をできるだけ早く止めてしまうのが一番です。
虫さされでお困りでしたら、一度橋本クリニックを受診してみてください。





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